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本文へジャンプ 2008年6月20日 

CYRIL NEVILLE (シリル・ネヴィル)

1948年ネヴィル兄弟の末弟として生まれ、1972年に兄のアーロンのバンド、ミーターズにヴォーカル&パーカッションとして正式に参加。後期のミーターズを支えた。アルバム「Cabbage Alley」(1972)、「Fire On The Bayou」(1975)、「Trick Bag」(1976)、「New Directions」(1977)をリリース、そして1978年にアート、アーロン、チャールズとともにネヴィル・ブラザースが結成される。以来、80年代から90年代を通して世界最高のライブ・バンドとしてニューオーリンズ旋風を巻き起こすことになる。ローリング・ストーンズをはじめ多くのビッグ・アーチストとの共演など様々な話題を提供してくれた。アルバムは定評ある多数のライブ盤を含め15作以上。ソロとして大成功を収めたファルセットのアーロンがどうしても目だってしまうが、シリルもダブル・メイン・ヴォーカルとして多くの曲でボブ・マーリーを髣髴とさせる熱い歌声を聞かせており、まさにバンドの魂(ソウル)を担う。ネヴィルと並行し自身のソロ・アルバムも過去に3タイトル、「The Fire This Time」(1995)、「Soulo」、「New Orlians Cookin'」(2000)などがある。2004年には久々にネヴィルとしてもアルバムをリリースし元気な姿を見せている。


discography

BSMF-2089
2008.06.18 release
Cyril Neville and Tribe 13
         / The Healing Dance
\2500
(税込)
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ハリケーン・カトリーナ以来、テキサス州オースティンに移り、今まで以上に精力的に活躍するシリル・ネヴィル。彼が今、メインで活動しているソロ・ユニットがこのCyril Neville and Tribe 13。強力なファンク・リズムにほぼ全員が参加する分厚いコーラス・ワークはニュー・オーリンズ・ファンクの王道ネヴィル・ブラザースのサウンドをしっかりと継承している。また、本作ではヒップ・ホップやブラック・コンテンポラリーのサウンドを大きく取り入れ、新たなシリルの挑戦を聴くことができる。名盤にして問題作。



1. Let There Be Peace (in the world)
2. Mean Things Happening
3. Uptown Ruler
4. The Price Of Freedom
5. Cry, Cry, Cry (For New Orleans)
6. Indians Got That Fire
7. Jolly Man
8. Dance Hall Lights
9. Better Half
10. H20

information

●2008年10月にJapan Blues Carnival番外編としてネヴィル・ブラザースが久々の来日を果たす!
もちろん、シリルもやってくるぞ!


official website

●atrist's website > http://www.myspace.com/cyrilnevilleandtribe13