JOE McMURRIAN (ジョー・マクマリアン)
北カリフォルニア出身(サクラメント川付近で育つ)。彼にブルースの素質を生まれながらにもたらしたのは両親がテキサスとオクラホマ出身であったことが大きい。幼少の頃は魚釣りをするか、そうでなければカーター・ファミリーやジョン・リー・フッカーなどのフォークやブルースを聴いて育った。10代後半からアルバイトのかたわら画家として生計を立てていた(現在も絵は書き続けているそうだが)彼のブルース・ミュージシャンとしての本格的なスタートは1989年のミシシッピー、デルタへ旅行に行ったときのジャック・オーウェンズとの衝撃的な出会いと1964年のニュー・ポート・フォーク・フェスティバルの音源でのスキップ・ジェイムスを聴いたことがきっかけとなっている。それによって彼はブルースのシンガー・ソング・ライターの道に専念することを決心する。地元へ戻った彼は本格的に音楽を勉強するためLAへ移り、芸術学校へ通い、曲作りに励む。LAのクラブ、バーでのライブも積極的に行い、その下積み生活を10年間も続けたという。その頃、Robert
Pete WIlliams, Skip James, Son House, Stanley Brothers, Big Joe Williams,
Lightning Hopkins, R.L Burnside, Woody Guthrie, John Coltrane, Bob Dylan,
Fred McDowell, Doc Watson, John Fahey, Nick Drake, Mingus, Chris Smithersなどブルース、フォーク、カントリー、ジャズなどあらゆるジャンルの音楽を聴きあさり、今の彼の楽曲にもそれが反映されている。その後、彼は拠点をオレゴン州ポートランドへ移し、自分の育った環境に近い大自然のもとで曲作りを続け、ようやく2001年ファースト・アルバム「Under
The Sun」を自主制作しリリースする。それがカリフォルニアのラジオ局で話題となり、様々なフェスティバル(Portland Waterfront
Blues Festival, Portland Brewers Festival, Park City Utah Founders Tile
Bluegrass and Folk Festival, Pasadena Blues Festival, String Summit and
the Listening Room concert series in Los Angelesなど)にも出演。そしてPaul Geramia,
Keb Mo, Paul Livingstone, Eddie Kirkland, Mark Lemhouse, Dylan Thomas Vance,
Terry Robbなどとも共演し、少しずつその知名度を広げていった。2004年にはセカンドとなる「Dodge」をリリース。そして2006年に制作された本作でブルース・ファウンデーションのIBCトップ5に入ったことにより、全米からもさらなる注目を集め、2007年いっそうの飛躍が期待されているアーチストである。
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BSMF-2040 |
Joe McMurrian / Rain Of Days |
\2500
(税込)
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●現在も精力的にツアー中。
●atrist's website > www.joemcmurrian.com
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